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翌日はマタノ湖へ。ここにも派手系のエビは生息しており、トウティ湖にはいないエビもいます。 |
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マタノ湖に流れ込む原水はPH7.4と中性に近い。 |
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次の目的地、Lumut(エクアトール氏の登山予定の山)へは、二日掛かる為、中間地点のポソ湖の脇に有るあるテンテーナと言う町でで一泊。ポソ湖では派手系のエビはいない様子で、ヌマエビの様なエビしかいませんでした。水草も生えていません。水は少し濁っている感じですが食用のコイや、大うなぎが取れるそうです。PHは少し低く8.9前後でした。 |
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ポソ湖の直ぐ脇に有る市場。ここでは色んな食料品が沢山有り、日本の「味の素」も売られていました。 |
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テンテーナからLumut(ルムット)へ移動中、エクアトール氏がシダの森を発見!何種類ものシダが辺り一面を埋め尽くしていました。またコケ類も同じ木の根元に数種類共存していました。幻想的な感じです。 |
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